DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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システム・鳥観図
  • 【第25回】プロジェクト初期見積り考古学

    ご訪問ありがとうございます!          < 前回 | 目次 | 次回 > 前回は、プロジェクトの初期見積り段階では「明確な部分」「不明確な部分」に加えて、「まだ見えていない部分」までなんらかの形で予算に含めないと […]続きを読む
  • マスタHUB(狭義のMDM) 

    今回は前回掲載のエンタープライズHUBのうち最初に取り組むものとして、マスタHUBをご紹介する。マスタ・データは、文字通りビジネス・システムにおける要(かなめ)である。データベース設計の基本である One fact in […]続きを読む
  • 人は体験してこそ、理解がより一層深まる

    先日、某エンジニアリング企業のシステム関連会社で、開発・保守現場を統括している部長とお話しをする機会がありました。 その方は、ITの黎明期より現場の第一線でSEとしてご活躍されてきたとのこと。今は部長というお立場ながら、 […]続きを読む
  • 【第24回】プロジェクト初期見積りの不確かさ

    ご訪問ありがとうございます!          < 前回 | 目次 | 次回 > 前回は、プロジェクトの初期段階ではまだ決まっていないことが多く、後工程の綿密な計画をたてるために十分な情報が得られないことから、プロジェク […]続きを読む
  • プロジェクトの成功の目的に、今こそ人材育成を含める!

    多くのお客様とお話しをしていると、2014年4月からの新年度は、益々IT人材の不足が顕著になるとの声を良く伺います。 喫緊はWindowsXPや消費税対応ですが、少し先のプロジェクトを見ると、一例は、マイナンバー制を代表 […]続きを読む
  • 適材適所その2(エンタープライズHUB)

    今回は前回に続き“適材適所その2”として、エンタープライズ・システムにおける“適材適所“アーキテクチャを実装するソリューションをご紹介したい。ちなみに、本ソリューションはユーザ企業で構築されている実例である。 過去のブロ […]続きを読む
  • 【第23回】プロジェクト計画書の段階的詳細化とは?

    ご訪問ありがとうございます!          < 前回 | 目次 | 次回 > 前回は、システム開発のプロジェクト計画は、実は「京都ひとり旅」の「綿密な計画」より「行き当りばったりの計画」に近いのではないかと疑問を投げ […]続きを読む
  • PMOが黒子となり、プロジェクトを支え、人を育成する

     システム開発プロジェクトにおいて、プロジェクト・マネジメントの重要性は、今や完全に浸透していると感じています。その重要なマネジメントを真に実行するために、人材育成のためのトレーニングを計画的に実施したり、プロジェクトや […]続きを読む
  • プロジェクト内のコミュニケーション

    こんにちは、半年ぶりに担当が回ってきました。かずみ先生です。 前回まで、ゆうちゃんが“コミュニケーションの妙”というテーマで執筆していました。ゆうちゃんの気遣いや女性らしさが垣間見える文章で「どんな人だろう」と想像(妄想 […]続きを読む
  • 適材適所その1

    今回は再びアーキテクチャの話に戻り、2回連続物でお届けしたい。アーキテクチャ(=建築様式、構造、構成)を考えるに際して、見た目の美しさと共に重要なのが、構造的な耐久性や人間にとっての利便性である。建物の構成要素が各々の箇 […]続きを読む

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