ますます複雑化する情報システムの開発においては、早い段階から如何に高い精度で開発工数を見積ることができるかが一つのポイントになります。しかし、そのためには組織的な活動とデータの蓄積が不可欠であり、 大変なコストと期間を掛けてルールや仕組みを準備しなければなりません。 アイ・ティ・イノベーションのModus ESは、その労力を大幅に削減し、組織の見積り精度の向上に役立てることが可能です。