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方法論・ツール - データ分析基盤設計方法論

Modus ANALYTICS

データ分析基盤設計方法論​

Modus_ANALYTICS

データドリブン経営を実現するためのデータ分析基盤のデザインについて、ビジネス要求の定義をもとにしたDWH設計および連携プロセス設計の方法論を一冊にまとめました。​

構成
データ分析基盤設計方法論​
  1. 「データ分析基盤設計」の全体像​
  2. 「データ分析基盤設計」のアウトライン​
  3. 「Ⅰ.ビジネス要求の定義 」の実践​
  4. 「Ⅱ.データ分析基盤のデザイン」の実践​
  5. 「Ⅲ. 実装ソリューションの策定」の実践​
付録資料
  • SPF(Schema Process Flow)
  • DWHスタースキーマへのマッピング例
  • モダンなメタデータカタログ​
特徴
  1. ビジネスドリブン:あくまでビジネス上の課題解決が出発点。
  2. データモデルありき:分析ツール以前に、分析対象のデータモデルが必要。​
  3. データ連携可視化:DWH→マート→VIEWのスキーマ変換プロセスを可視化。