DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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  • 機械学習モデルの種類とデータの種類を知ろう:AI活用の第一歩

    経営層や部門責任者にとって、AIや機械学習を用いたデータ活用は競争力を高めるための重要な戦略です。特に、企業がどのようにAIを活用した業績向上を実現しているのかに関心を持っている方々が増えています。 本記事では、機械学習 […]続きを読む
  • 故郷への郷愁 ~ 思えば遠くへ来たもんだ ~

    「思えば遠くへ来たもんだ」は、1978年に発売された海援隊(リーダーは武田鉄矢)の楽曲である。歌詞のくだりに次のようなフレーズがある。 「思えば遠くへ来たもんだ この先どこまで行くのやら」武田鉄矢が故郷を離れて東京で音楽 […]続きを読む
  • あらためてDOAとは何かを考える(2)~企業情報システムを紡ぐ経糸(たていと)~

    前回から、DOA(データ中心アプローチ)をテーマにしています。もともと私は本ブログを、ITアーキテクトを目指す方や、同じ志を持つ実践者に向けて書いていますが、こうした方々にとってはDOAの考え方は馴染み深いでしょう。近年 […]続きを読む
  • 「人間を考える」を読んで ~松下幸之助が到達した哲学に学ぶ その4 人間道における重要ポイントまとめ~

    私たちは、4回にわたって松下幸之助の哲学を学んできた。まとめとして、「人間道」の重要ポイントを掘り下げることにする。 前回のブログでも解説したが、「人間道」とは、正しい人間観に基づき、共同生活を進めていく道のことである。 […]続きを読む
  • データ利活用におけるBIツールと予測ツールの違い

    データの活用は、現代のビジネスにおいて欠かせないものとなっています。どの企業も、多くのデータを収集し、それを基により良い意思決定を行おうとしています。その中で、よく耳にするのが「BI(ビジネスインテリジェンス)」と「予測 […]続きを読む
  • まえがき:新連載はじめます ~ IT部門の応援歌 ~

     こんにちは。アイ・ティ・イノベーションの井﨑です。前回はEAとマネジメントシステムの活用というテーマで連載を書きましたが、今回から「IT部門の応援歌」と題して新たに連載をはじめます。 1. はじめに  IT部門は企業の […]続きを読む
  • 「人間を考える」を読んで ~松下幸之助が到達した哲学に学ぶ その3 人間観から人間道へ~

    これまで松下哲学の入り口となっている「人間観」について考えてきた。 今回のテーマは、人間観から人間道へである。人間観とは、人間の本質の理解である。 何事を考えるにも人間の本質に関する理解が出発点になるので「人間観」とは、 […]続きを読む
  • 『3分でわかる!システム企画一問一答』現行(As-Is)調査は不要?やっぱり必要?

    現行(As-Is)調査は不要?やっぱり必要? いろいろなお客様とシステム企画の進め方についてお話しをする機会が多いのですが、「現行調査を行わず、いきなり新業務・システムの検討を始めても良いのでは(あるいは、いきなり始める […]続きを読む
  • 「人間を考える」を読んで ~松下幸之助が到達した哲学に学ぶ その2 宇宙というもの~

    今回は、松下哲学の入り口となっている「宇宙というもの」「宇宙と人間の関係」について解説していこう。 松下幸之助は、宇宙の本質について、なぜ明確にしたかったのだろうか? それは、人間の本質を知るために、何が根源にあるかを追 […]続きを読む
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