PM-WaiGaya
コンサルタントのトーク動画
2007年は、新聞やテレビ報道によると「偽る」という言葉が目立った年であった。すべてのものが複雑化し多様化してきている。
「偽る」は、時代の節目で現れた歪のようなものだ。
経済活動を見極めようとしてもちょっとやそっとでは方向性が見えない。
このような時代に必要とされるのは、
である。
従来の方法論でいくら分析を行っても時間ばかりかかって得られるものは少ない。
輝かしい未来があるということを信じて活動を開始しよう。混沌とした世界があることも事実であるが、未来は、我々の手で創れることも事実である。新しい固まりを創造して、少しずつ大きく育てていく努力が、必要である。
少なくとも私自身は、輝かしい未来の存在を信じている。
さあ、未来に向かって進もう。