メタデータ管理ツール『Metanoah 2.0』を使うことにより、企業内のどこにどんなデータが存在しているかを明らかにし、その意味や形式、データ間の関連など、正確な「データのあり方」を管理することが可能です。
情報システム構築工程を工場に例えると、メタデータを格納したリポジトリは「原料の貯蔵庫」に相当します。
Metanoah 2.0は、
・データが間違っていたり重複している
・定義や意味、使い方が社内でバラバラ
・ルールが不完全で想定外のデータが発生する
というような状況を回避するために、企業内のどこにどんなデータが存在しているかを明らかにし、その意味や形式、データ間の関連など、正確な「データのあり方」を管理することが可能です。
メタデータによって、データの意味や形式を定義して「Metanoah 2.0」で一元管理することにより、以下のようなことが可能になります。
◆ 資産の見える化(長期的な効果)
・自社の情報資源の永続的管理が可能になる
・システム構成要素の形式知化(ホワイトボックス化)が可能になる
・正しいデータの仕様を、同時に複数の開発ベンダーにシェアできる
・システム機能追加の際、既存データとの重複チェックが可能になる
・MDM(Master Data Management)構築に際しての必須基盤になる
OS | Windows 10 |
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CPU・RAM | 上記OSの安定稼働が可能となるもの |
ブラウザ | Google Chrome 57以上 |
画面解像度 | 1024×768以上 |
OS | CentOS 7x(64bit),Red Hat Enterprise Linux 7x(64bit) |
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CPU | 上記OSの安定稼働が可能となるもの (2×2GHz 64bit Intel Xe または同程度) |
RAM | 2GB以上 |
ディスク容量 | 8GB以上 (登録データ数、Wikiページ数、添付ファイル容量に依存するための個別見積りが必要) |
ネットワーク | 10Mbps以上 |
対応クラウド | Amazon EC2 |
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インスタンス | T2 small 以上 |
OS | Amazon Linux |
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詳しい資料は、下記ボタンからダウンロードできます。
Metanoah 2.0の著作権は、株式会社アイ・ティ・イノベーションが有しております。
このカタログは2020年12月現在の情報をもとに作成されたものです。
製品の仕様、機能等は予告なく変更する場合がありますので、ご了承ください。
※ Metanoah 2.0および本資料に記載の会社名・商品名は、 株式会社アイ・ティ・イノベーションの登録商標もしくは、商標です。