DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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  • リーダーは、既存組織への前向きな反発者

    仕事柄、今までに多くの組織のリーダーと出会い、仕事を進めてきた。 私たちと仕事を進めていく中でリーダーとして頭角を表わし、誰が見ても明らかなリーダーとして育っていった人が多くいる。 リーダーは、最初からリーダーであったわ […]続きを読む
  • リーダーの本質 ~ブライアン・マーティン 林 衛 コラボレーション・コラム~ 第11回「成功につながる強みの生かし方」

    ブライアン・マーティン IAS 会長 兼 最高経営責任者 米国の多国籍企業リーバイ・ストラウス社の日本支社長を経て、アジア地域総責任者に。その後ドイツの多国籍企業、トリンプ・インターナショナルの日本支社長。ニュージーラン […]続きを読む
  • マネジメントも重要だが、企画・構想も重要

    ここ1,2年で、プロジェクトマネジメントを重要視し実務能力を高める努力をする企業が急増している。 しかし、多様化、複雑化する事業環境、IT環境の中で、有効なIT企画力・構想力は極めて重要だ。 いくら良いマネジメント手法を […]続きを読む
  • 異文化コミュニケーション(Intercultural Communication)

    異文化コミュニケーションは、異なる文化を持った人間同士のコミュニケーションの事を指し、一般的には国や地域などの異なる言語間のコミュニケーションを対象とすることが多い。しかし最近では、文化を特定の集団が暗黙的に共有する行動 […]続きを読む
  • EAとデータモデリング再考察

    現在、統合化され管理可能なIT環境の必要性に再び注目が集まっている。 政府や大企業は、EA(エンタープライズ・アーキテクチャ)の推進という形で、本格的に情報資源を重視し始めた。 EAの道具としての統合化された方法論が、再 […]続きを読む
  • リーダーの本質 ~ブライアン・マーティン 林 衛 コラボレーション・コラム~ 第10回「成功に欠かせない4つのE(後編)」

    ブライアン・マーティン IAS 会長 兼 最高経営責任者 米国の多国籍企業リーバイ・ストラウス社の日本支社長を経て、アジア地域総責任者に。その後ドイツの多国籍企業、トリンプ・インターナショナルの日本支社長。ニュージーラン […]続きを読む
  • コミュニティ及びCOP(Communities of Practice)

    コミュニティ(共同体)と言えば、元々人々が生活する場である地域コミュニティを指す社会学の概念であったが、近年経営学分野でも使われるようになってきている。 実は日本の企業組織は以前(80年代ぐらいまで)は家族的、コミュニテ […]続きを読む
  • 和魂洋才

    読者の皆様、あけましておめでとうございます。 本年は、皆様に素晴らしいチャンスが訪れることをお祈り申し上げます。 さて、2005年最初の「つぶやき」のテーマは、「和魂洋才」であります。 「和魂」とは、広辞苑によると日本人 […]続きを読む
  • ラーニング・オルガニゼーション(Learning Organization)

    ラーニング・オルガニゼーション「学習する組織」とは、その名称の通り組織のメンバー個々人が、自主的な学習によって、継続的に自らの組織の能力を開発・向上していこうとする組織の事。 組織を取り巻く環境が今日のように激しく変化す […]続きを読む
  • 達人のつぶやき

    皆様、2004年最後の「達人のつぶやき」になりました。 購読有難うございました。心から感謝いたします。 2004年に私が、IT組織やプロジェクトの在り方について様々な角度で、指摘や意見を書かせていただきました。 成功する […]続きを読む
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