DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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【連載:エッセイ「すべては、チームのために」】~北京オリンピック~

「すべては、チームのために」 2022年の北京オリンピックが、無事開幕された。私が特に注目しているのは、日本選手の団体競技での活躍ぶりである。 フィギュアスケート団体戦は、予想を超える結果が出た。 どうしてこのような成果 […]続きを読む

『3分でわかる!システム企画一問一答』そんな金額で大丈夫?開発費用をどう見積もるべきか

そんな金額で大丈夫?開発費用をどう見積もるべきか 私はよく牛丼を食べます。 とりわけネギたっぷりに卵が乗ったバージョンが好きで、時間がない時にチャチャッとお腹を満たせるのもありがたいところ。 通勤で利用する駅構内に店舗が […]続きを読む

【連載:IT哲学のススメ】その7 林が考えるIT哲学モデル 最終章

さて、IT哲学のススメは、今回で最終章を迎えることになった。 IT企業を起業して、24年目に入った。振り返ってみると、自ら経営してみてわかったことは、はっきりと先が見えていて、経営上の重要な決断を下したことは無いに等しい […]続きを読む

ユーザーエクスペリエンスとエンタープライズアーキテクチャ

前回まで、エンタープライズアーキテクチャとデジタルトランスフォーメーションの関係をとりあげてきました。今回は視点を変え、ユーザーエクスペリエンス(以下、UXとあらわします)に触れたいと思います。昨今、UXという言葉を目に […]続きを読む

6Gが切り拓く2030年の未来と技術開発体制のあるべき姿(その2)

3. 6Gの技術的課題と国内研究開発状況 次に、6Gの周波数帯である300GHz帯(サブテラヘルツ波/テラヘルツ波)を利活用する上での技術的課題を述べる。300GHz帯について、シャノンの定理からシャノン限界を考える。シ […]続きを読む

6Gが切り拓く2030年の未来と技術開発体制のあるべき姿(その1)

1. はじめに 移動通信システムの世界では10年ごとに新しい通信システムが生み出されており、現時点(2021年)で「超高速/大容量(eMBB):最高伝送速度10Gbps」、「超低遅延(URLLC):1msec程度の遅延」 […]続きを読む

【連載:IT哲学のススメ】その6 林が考えるIT哲学モデル 技術マネジメントの考え方

筆者が考えるプロジェクトの構成要素(エンティティ)は、プロジェクト、フェーズ、タスク、インプット、アウトプット、テクニック、ガイドライン、ツールなどである。 これらは、どのような関係になるのだろうか? プロジェクトの実行 […]続きを読む

『プロマネが惑わされるプロジェクトの落とし穴 第5回』プロジェクトマネジメントは難しい?

プロジェクトマネジメントは難しい? これまでお伝えしてきました、「プロマネが惑わされるプロジェクトの落とし穴シリーズ」も最終回になりました。第1回から第4回にかけて、私のプロジェクトマネージャとしての経験や、プロジェクト […]続きを読む

【連載:IT哲学のススメ】その5 林が考えるIT哲学モデル 組織運営の考え方

今回は、IT哲学モデル・組織運営の考え方について具体的な解説をする。 企業の設立動機(夢や関心事)から、その企業の事業の方向性やシナリオが決まり、理念や行動指針が決定し、組織が創られる。そして企業のシナリオに沿って、組織 […]続きを読む

DXの成功はどうやって評価すればいいの?

DX成功はどうやって評価すればいいの? こんにちは。アイ・ティ・イノベーションの能登原です。 第5回目の最終回は、『DXの価値・評価』について述べたいと思います。 QDXの成功はどうやって評価すればいいの? A DXと言 […]続きを読む
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