DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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二人の父から学んだこと

 この11月に、私の父親と親友の父親が、立て続けに亡くなった。あらためて私と父との関係を振り返ると、父には、人との接し方、控えめな生き方、人との関係のあり方を教えてもらったと思う。  私の父は、海軍除隊後、名古屋でこぢん […]続きを読む

【第4回】 スキルを身に付けるために必要なこと。

< 前回 | 目次 | 次回 > 仕事に立ち返る 前回は、スキルを身に付けるための重要な道具として、方法論について説明しました。 方法論は仕事のプロセスに沿って構成されます。この連載の第二回でも人材像を描くために、仕事の […]続きを読む

サルでもわかるTOC/CCPM(第三回)

「2009年11月22日のXX時頃」 これは何を意味するかといいますと私が今回このコラムで与えられた納期です。 この時間までに私は原稿を仕上げて提出する必要があります。 普段皆さんが、仕事をしている事で上記のように時間軸 […]続きを読む

【第3回】 どうやってスキルを身に付けさせるのか。

< 前回 | 目次 | 次回 > 前回、“どうしたら誰にどのような育成を行うべきか分かるのか。を考えてみました。 さて、次は“どうやって(そのために必要な)スキルを身に付けさせるのか。”を考えてみます。 この連載の第一回 […]続きを読む

長い時間をかけてソフトウェアの本質を見た

私は、約30年余りの間、ソフトウェア開発とマネジメントの問題に関心を持ち、ソフトウェア開発の質の向上に努力してきた。最初に取り組んだことは、標準プロセスと共通のモデリングテクニックによる質の向上である。次に、自動化ツール […]続きを読む

サルでもわかるTOC/CCPM(第二回)

「ゴールをイメージする」 何事をするにおいて必ず「目的・ゴール」というものが存在していると思います。 今年プロ野球で日本一になったジャイアンツの原監督の頭には「日本一」という言葉が明確にゴールとして存在していた事でしょう […]続きを読む

【第2回】 どうしたら誰にどのような育成を行うべきか分かるのか。

< 前回 | 目次 | 次回 > 前回、目標とすべき人物像を示す上で、多くの会社では、全部署共通の定義をしているために抽象的過ぎたり、スキル(職能)を定義しているために、見る人によって勝手な解釈を許したりする、という問題 […]続きを読む

サルでもわかるTOC/CCPM(第一回)

突然ですが、あなたは企業や組織に属し、ある目的の達成をする為に活動をしていますか? 例えばこんな方だったりしますか? 会社に所属して利益を生み出すために仕事をしている方 官公庁に所属し市民の健全な生活を確保する為に仕事を […]続きを読む

久しぶりの米国出張で得たもの-米国は、まだまだ、新しい分野で動いている

3年ぶりに米国へ出張している。今回の訪米の目的は、ボストンで開催されている。「Project Summit and Business Analysis World」(PMI/IIBA主催)に出席するためである。ボストンへ […]続きを読む

頭を空っぽにする

所謂「できる人」は、切り替えと集中力が違う。  集中力を保つためには、気を抜く時間を意識的につくることも重要である。気を抜く時間を作り「頭を空っぽにする」ことができることは重要な能力だと思う。この能力が無い人は、仕事上の […]続きを読む
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PM-WaiGaya
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PM Weekly Talk
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コンサルタントが語る「PMBOK®12 の原理・原則」