DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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  • ふたたびインド訪問 グローバル化への対処

     今年の2月以来4ヶ月ぶりにインドへ出張した。7月24日から8月1日までである。成田から出ているANAの直行便でムンバイへの到着時刻は18:50分で、夕方である。到着してすぐ車で近くのホテルへ移動する。  日本では、連日 […]続きを読む
  • ドラッカーのいう”強みを生かす”とは何か?

    7月14日に、コーチングの先生の上田雅美さんに「さあ、才能に目覚めよう」注)という本をいただいた。ドラッカーは、知識労働者が、成果を得るためには、自分の強みを理解し、強みを生かした場を得ることが大切であり、何かに貢献する […]続きを読む
  • 【第14回】段取りの三:作業リストを作る(2)

    < 前回 | 目次 | 次回 > 前回、プロジェクトの作業リストを作成するためには次の2つのパターンがあることを紹介しました。 パターン1 : プロジェクトの作業を、その手順を考えながら詳細化する(作業手順で分解) パタ […]続きを読む
  • 【第5回】要求の分類方法について

    < 前回 | 目次 | 次回 > 7月11日に行なわれた第22回参議院選挙では、民主党は改選前議席である54から、10議席下回る44議席という結果となりました。結果の是非についてはコメントいたしませんが、 ・ 選挙の争点 […]続きを読む
  • ITエグゼクティブのためのビジネス創造の場

    いよいよ、私の構想していたビジネス創造の場、経営者同士の本音での議論の場を提供できる日がこの8月にやってくる。   私は、かねてからITビジネスは、真剣に事業を行っている問題意識を持った経営者同士が、出会うことにより新た […]続きを読む
  • 【第4回】将来像(To Be)を描くことの意味(2)

    < 前回 | 目次 | 次回 > 6月は株主総会のラッシュでした。株主総会といえば皆さま、有価証券報告書をご覧になっているでしょうか? 多くの方はご存知かとは思いますが、有価証券報告書には、企業の概況や事業の状況など、決 […]続きを読む
  • 【第13回】段取りの三:作業リストを作る(1)

    < 前回 | 目次 | 次回 > スコープ明確化の次にやることは、そのスコープの中で実施すべき“作業”を洗い出してリスト化することです。 先の見通しがない仕事にお金や時間を投じることはできません。そこで、「新たなチャレン […]続きを読む
  • 【第12回】段取りの二:おでん屋のスープを明確化する

    < 前回 | 目次 | 次回 > 計画の「中身」の作り方、前回はプロジェクトの“目的“を明確化する方法について説明しました。今回はその目的を達成するために、プロジェクトで「何を作らなければならないか、何をやらなければなら […]続きを読む
  • 【第14回】 計画を評価する。

    < 前回 | 目次 |   > さて、年間を通じて部下(後輩)を指導し、当人も能力開発に挑戦して来ましたので、最後にその結果を評価することを考えてみましょう。 ここで、ついついやってしまいがちな誤りが、能力開発のために立 […]続きを読む
  • 【第3回】将来像(To Be)を描くことの意味

    < 前回 | 目次 | 次回 > ビジネスは、その経済活動が何らかの社会的付加価値につながっていなければ、投資したお金は無駄になってしまいます。例えば企業であれば、将来像(=事業の目標)を明確にし、その目標に向かって最短 […]続きを読む
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