DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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  • 【第5回】要求の分類方法について

    < 前回 | 目次 | 次回 > 7月11日に行なわれた第22回参議院選挙では、民主党は改選前議席である54から、10議席下回る44議席という結果となりました。結果の是非についてはコメントいたしませんが、 ・ 選挙の争点 […]続きを読む
  • ITエグゼクティブのためのビジネス創造の場

    いよいよ、私の構想していたビジネス創造の場、経営者同士の本音での議論の場を提供できる日がこの8月にやってくる。   私は、かねてからITビジネスは、真剣に事業を行っている問題意識を持った経営者同士が、出会うことにより新た […]続きを読む
  • 【第4回】将来像(To Be)を描くことの意味(2)

    < 前回 | 目次 | 次回 > 6月は株主総会のラッシュでした。株主総会といえば皆さま、有価証券報告書をご覧になっているでしょうか? 多くの方はご存知かとは思いますが、有価証券報告書には、企業の概況や事業の状況など、決 […]続きを読む
  • 【第13回】段取りの三:作業リストを作る(1)

    < 前回 | 目次 | 次回 > スコープ明確化の次にやることは、そのスコープの中で実施すべき“作業”を洗い出してリスト化することです。 先の見通しがない仕事にお金や時間を投じることはできません。そこで、「新たなチャレン […]続きを読む
  • 【第12回】段取りの二:おでん屋のスープを明確化する

    < 前回 | 目次 | 次回 > 計画の「中身」の作り方、前回はプロジェクトの“目的“を明確化する方法について説明しました。今回はその目的を達成するために、プロジェクトで「何を作らなければならないか、何をやらなければなら […]続きを読む
  • 【第14回】 計画を評価する。

    < 前回 | 目次 |   > さて、年間を通じて部下(後輩)を指導し、当人も能力開発に挑戦して来ましたので、最後にその結果を評価することを考えてみましょう。 ここで、ついついやってしまいがちな誤りが、能力開発のために立 […]続きを読む
  • 【第3回】将来像(To Be)を描くことの意味

    < 前回 | 目次 | 次回 > ビジネスは、その経済活動が何らかの社会的付加価値につながっていなければ、投資したお金は無駄になってしまいます。例えば企業であれば、将来像(=事業の目標)を明確にし、その目標に向かって最短 […]続きを読む
  • 20年後を想像して計画を立てる ~20年後の夢と最初の壁を乗り越えること~

    皆さんは、20年後を計画しているだろうか?多くの人がNOというだろう。 昨今の政治や経済状況を見てしまうと素直に将来をとても想像できないことも多い。でも、敢えて言いたい。現実の問題として、私たちの多くの人が、おそらく、2 […]続きを読む
  • 【第11回】段取りの一:プロジェクトの目的を明確化する

    < 前回 | 目次 | 次回 > 前回、段取りをしっかり立てておくことの重要性と、プロジェクトの計画をいつ、どのような単位で作るべきかについて説明しました。11回目となる今回からは、その計画の「中身」の作り方について詳し […]続きを読む
  • 【第2回】PM+BAでどのような価値を創造できるのか?

    < 前回 | 目次 | 次回 > “創造”は「新しいものを初めてつくり出すこと。(大辞泉)」、英語だと“creation”。「お客様の要求を、開発標準に従いシステムを構築することがITのプロジェクトなのだから、“創造”と […]続きを読む
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