DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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拘りの文具-拘りの手帳、拘りのノート

 皆さんは、手帳やノートに拘り(こだわり)をもっているだろうか。人それぞれだと思うが、価値観、仕事のやり方で様々な工夫をされているに違いない。私の場合は、手帳は、薄手で、見開きで月間のスケジュールを一覧できるものを30年 […]続きを読む

ドラッカー学会に参加して-ドラッカーブレイクを分析する

 去る11月14日(日曜日)に名古屋でドラッカー大会の第5回大会が、開催された。休日にもかかわらず約100名の参加者があったのは、主催者の努力もさることながらドラッカーに対する関心の高さの現れである。    ドラッカー学 […]続きを読む

【第14回】ITの構想・企画がブレていると、その後のプロジェクトも迷走する

< 前回 | 目次 | 次回 >  どんな仕事をする場合でも同じだと思いますが、その仕事の目的や達成目標が明確では無い場合は、どんなに頑張っても、そこから生み出された成果は、お客さまから真の満足を得られることはありません […]続きを読む

【第23回】プロジェクトの“段取り”から“確認”へ

< 前回 | 目次 | 次回 > いよいよ“段取り”の次の段階、つまり“確認”に進んでいく訳ですが、そのためにまず3つの事柄について説明しておかなければなりません。 実は、プロジェクトの計画書ができたからといって、「それ […]続きを読む

あちら側から日本をみる

 11月2日から5日までシンガポールへ出張した。カジノをはじめ新しい建築物が出来上がり経済的な勢いを吹き返しているようだ。昨年の春に出張した際には、元気が無かったが、今回は、活気付いている。今、日本は、相変わらずの「決め […]続きを読む

【第13回】BAが「何でも屋」に陥らないために!

< 前回 | 目次 | 次回 >  BAが主に活躍する超上流工程では、その活動を行なうための体制は、検討を進めるにつれて、必要な要員が増員される、しかも兼務という状況が多いのではないでしょうか?  そのような状況の中でB […]続きを読む

【第22回】まとめ-計画書をきちんと作るためのポイント

< 前回 | 目次 | 次回 > これまで複数回に渡りプロジェクトの計画の策定方法について考えてきました。今回は計画書作りの全体を振り返ってポイントを“おさらい”しておきましょう。 計画書作成のポイント ・ プロジェクト […]続きを読む

【第21回】段取りの九:リスクへの対策を検討する(2)

< 前回 | 目次 | 次回 > 前回に引き続き、リスクをテーマにプロジェクトの計画について考えてみます。 当然のことながらリスクは洗い出しただけでは意味がありません。今回は、識別されたリスクへの対策をどのように検討して […]続きを読む

【第12回】システムの再構築で活躍するBA、PM

< 前回 | 目次 | 次回 > 数年前にもその傾向がありましたが、最近も、次のような理由からシステム再構築の話しを良く伺うようになりました。 ビジネス変化のスピードにシステムがついてゆけなくなった。 システムのインフラ […]続きを読む

偶然、奇跡、奇遇なひとときの幸せ気分

 10月14日に出張で神戸に出かけた。11時ごろ新幹線を新神戸駅で降りると後ろの方から「林君!林君!!という女性の声が聞こえる。」、「うそだろう?誰?」新神戸で「林君呼ばわりさせる筋合いは無い筈だが・・・君付けで呼んでく […]続きを読む
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PM-WaiGaya
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