DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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【第27回】品質の状況を確認する

< 前回 | 目次 | 次回 > 今回は品質の確認についてです。 品質の確認とは、すなわち“段取り”の時点で立てた品質目標の達成度合いを把握して、必要な対応を都度講じることであり、プロジェクトにおいて非常に重要な活動にな […]続きを読む

国民の視点を重視した原発収束への工程表

4月17日に東京電力が、発表した原発収束に向けての工程表について、私の経験に基づき考えを述べる。 震災以来、福島第一では、命がけの原発事故への対処がなされている。事故の収束に関わる方々は、大変な苦労・苦難の中で、最善の活 […]続きを読む

常識の打破 -ITIフォーラム2011開催に向けて-

 弊社の2011年度に実施するフォーラムの共通テーマを考えに考えて、今の日本に必要な“常識の打破”とした。その第一弾は、5月25日(水)に中部(名古屋)で実施することになっている。  未曾有の危機からの打破、ビジネス常識 […]続きを読む

【特別回】この度の震災にあたって

< 前回 | 目次 | 次回 > 先日、マグニチュード9.0という日本の観測史上では最大という地震がありました。地震の直接的な影響のみならず、それを原因とする非常に大きな津波によって多くの地域において甚大な被害が発生した […]続きを読む

国の将来を考え、企業として個人として地域としてできることを着々と実行したい

東北関東大震災発生から2週間目に入り地震の被害が、徐々に明らかになってきている。発生当初からの予測を遥かに超えた被害である。私は、被災者の報道を見るたびに胸が詰まる思いがする。何とか難を逃れた人々の健康と精神面の維持が気 […]続きを読む

【第22回】システム企画書をもとにプロジェクトを開始する!

< 前回 | 目次 |  >  まずは東北地方太平洋沖地震で被災された方々には、心からお見舞いを申し上げるとともに、救助を待っている方々の一刻も早い救出をお祈りしております。  さてIT化の構想・企画段階における“why […]続きを読む

それぞれが、今できることを実行する ~新たな国創りに向けて~

 私は、この度の地震の知らせをインドのプネ出張中に、インドのパートナー会社の社員から聞かされた。最初は、東京が直撃されているらしいとの事。前日には、前触れの小規模な地震情報をインターネット上で知っていた。大変なことかもし […]続きを読む

IT組織イノベーションの4つの視点

 イノベーションを行うためには、常識を打破しなければならない。しかし、目の前の取り組むべき問題を無視できないことも事実だ。現状に満足せず、到達が困難であっても達成すれば次の時代を築ける高いビジョンを創造する。常に広い視野 […]続きを読む

【第26回】メンバーの状況を確認する

< 前回 | 目次 | 次回 > スケジュール上にイナズマ線を引いて進み具合を可視化したり、発生した問題を一覧表で管理したり・・・。 プロジェクトマネジメントは「手順や道具」の専門的な話題が中心になりがちですが、あくまで […]続きを読む

【第21回】システム企画書を完成させる! IT化の構想・企画段階における“How”の明確化で仕上げ。

< 前回 | 目次 | 次回 > 前回のメルマガでは、IT化の構想・企画段階における“業務・システムの概要定義(What)”、つまり今後の業務の概要、必要となる役割や組織、情報システムの構造、現状からの移行を検討し、その […]続きを読む
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