DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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グローバルITアーキテクトを養成しアジアのITの融合、高度化を実現する

経済的な発展に歩調を合わせ、ここ数年の間にアジアの新興国のITレベルの高度化が進行している。私が、注目しているのは、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイなどの東南アジアの国である。 日本では1970年代から90年 […]続きを読む

プロフェッショナルな方に『守破離』を見ました

 10月下旬、わが社が関係したインターナショナルなカンファレンスにおいて、逐次通訳をご依頼した方と接し感じたことを、今回のブログのテーマにします。  これまで通訳とは、例えば講演者が発した英語を日本語に適切に訳す黒子であ […]続きを読む

[ゆうちゃん]【第4回】コミュニケーションの妙 ~印象に残っている、ある秘書さんからのお電話~

空気が乾燥してきました。風邪をひいている方も見受けられますが、皆さんはお元気にお過ごしでしょうか?前回に続き、電話でのコミュニケーションについて、今回は私の経験をお伝えさせていただきます。 以前にいただいたお電話でとても […]続きを読む

【第16回】プラスの影響を与えるリスクの具体例

ご訪問ありがとうございます!          < 前回 | 目次 | 次回 > 前回はプロジェクト目標に「マイナスの影響を与えるリスク」=「脅威」と「プラスの影響を与えるリスク」=「好機」の両方にバランス良く取り組むこ […]続きを読む

ITアーキテクトとは?

ITアーキテクトとは?の問いに対する答は、「組織の情報戦略に基づき、ITシステム全体のアーキテクチャを設計する人。さまざまな技術・製品から、ビジネス上の要求を満たす最適な組み合わせを選び出すことが求められ、これにはビジネ […]続きを読む

【第15回】プラスの影響を与えるリスクを無視して良いか?

ご訪問ありがとうございます!          < 前回 | 目次 | 次回 > 前回は「プロジェクト全体リスク」を現実のプロジェクトでどのように扱うか、いわば「木だけではなく、森を見るリスクマネジメント」の具体例をいく […]続きを読む

 「できるということ」

 できるための前提条件は、「分かる」ということである。  しかし、世の中には、できるようになりたいがために、やり方に固執し、やり方のみを習得したがる人が多い。やり方の学習をすることは、意味がないわけではないが、やり方の学 […]続きを読む

何気なく使っている言葉が、熟考を妨げる

 良くこんな発言や文書を書いていませんか?  ・品質向上のため、徹底的にテストをやらせる  ・~に見積りをやらせる  ・~の要件が甘いので提案させる  ・~を部下にやらせる  など。 ある人材の能力開発を専門に行っている […]続きを読む

[ゆうちゃん]【第3回】コミュニケーションの妙 ~そもそも、どんな時に電話をするのでしょうか?~

今年は、例年稀にみる天候不順ですね?皆さんがお住まいの地域は大丈夫でしょうか?大難は小難に、小難は無難になることを心より願っています。 さて、今回はブログの第3回目、電話でのコミュニケーションについてふれてみたいと思いま […]続きを読む

なぜ今アーキテクチャなのか?

新規事業(ビジネステクノロジー戦略部)の立ち上げに伴い、今日からITアーキテクチャについてのブログを執筆することになった。ブログゆえ、読者の眠気を誘わぬよう、少々面白おかしく、時には辛口も交えて退屈にならぬよう心掛けたい […]続きを読む
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