DX(デジタルトランスフォーメーション)推進コンサルティング 株式会社アイ・ティ・イノベーション

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ソフトウェアの本質

6月9日から3日間にわたりソフトウェア・シンポジウム2014に参加した。会場の秋田までは、東北新幹線「こまち」で東京から4時間弱の電車の旅である。学生時代以来の秋田で、とてもよい経験をした。 このシンポジウムは、自主的な […]続きを読む

リーダーの振る舞い

【質問】 リーダーの立場で仕事をすることになったのですが、どのような振る舞いをすればよいかわかりません。特に男性に対して指示や指導をするときに悩んでしまいます。 (33歳女性)   【かずみ先生より】 システム […]続きを読む

負ける戦略

1 はじめに なんともやりきれない気持ちで一杯である。(注:このブログは6月16日に書いている) 本当いうと、今回は強い組織力というテーマでSKE48とももクロ、ハロプロとの関係について語ろうと思ったが、どうもそういう気 […]続きを読む

【第31回】禁断の裏マスタースケジュール

ご訪問ありがとうございます!          < 前回 | 目次 | 次回 > 前回は、マスタースケジュールがプロジェクト・リスク・マネジメントの要(かなめ)であるということを考察しました。しかし、私が以前携わったプロ […]続きを読む

IS組織を活性化する

関東地方では多くの水田で田植えが終わり、豊富な水と太陽の恵みにより、すくすくと成長している様を見ることが出来ます。私はその成長を楽しみにしており、毎週末水田に出かけております。 さて今回のテーマは『IS組織を活性化する』 […]続きを読む

クラウドへの移行

今回は、EAの階層の中で最も移り変わりが激しいが、最も企業活動へ大きなイノベーションをもたらすTA(Technical Architecture)の層にフオーカスを当てたい。私の経験からTAのパラダイムチェンジは5~6年 […]続きを読む

次世代を担う若手を感化するためには!

仕事で成果を出しても会社から大して処遇されなかったり、逆に成果を出せば出すほど、自身の仕事が増え自分自身が疲弊する。そのような状況が想定されるためモチベーションが高まらず、結果的に成果も下がる・・・ このような悪循環の中 […]続きを読む

「私の尊敬する人物」

吉田松陰は、人物について次のような言葉を残している。 「私が、尊敬するのはその人の 能力ではなく、生き方であって 知識ではなく、行動なんです。」  覚悟の磨き方(超訳 吉田松陰) 松蔭は幕末に私塾「松下村塾」を起こし、日 […]続きを読む

ITアーキテクチャと美しさ

今回は、最近「アーキテクチャは機能を満たすだけでなく美しくなければいけない」、「アーキテクトの持つべきスキルはアート&サイエンスである」などと言われる中での、アーティスティックな部分のお話をしたい。少し前までは、情報シス […]続きを読む

相手の興味をひくには

【質問】 仕事で調査をした情報を周りのメンバーに共有したいと思い、資料を作って説明をしたのですが、一向に興味を持ってもらえません。 (31歳男性) 【かずみ先生より】 最近、私の荷物がどんどん増えています。 スマートフォ […]続きを読む
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